ゆーすけと愉快な仲間達。アヒャ!

某腐れ居酒屋、最後の暗躍

俺が某腐れ居酒屋で働いていたのは1年前。辞めてから一度も足を運ぶことは無かった。

そんな感じで別にどうでもよい店と化していたのだが、俺が3月に北海道を去る前日、「最後の暗躍」としてなにかネタを繰り出そうと考えていた。
もちろん、そんなことを一緒に出来るパートナーは親友本Dしかいない。そうだ。共謀だ。

早速、夕方に本Dと腐れ居酒屋に向かう。もうこの時点でテンションは最高潮。アヒャー!だかイヒー!だか、発狂しながら店到着。 もう最後だ。例え出禁になっても致し方ないだろう。そのくらいの覚悟で暗躍してやる。

久々の腐れ気狂い居酒屋。店長は変わっていたが、知ってるバイトは多少残っていた。もちろん山田も。

とりあえず席に座る俺と本D。酒は入れたくなかったので、ソフトドリンクで。

しかし、いくら待てども注文を取りに来ない。なんだよこの店。

昔話に花を咲かせ、段々とテンションが高揚してきた俺達。とりあえず発動しておくか。

 

俺「マダー?(・∀・っ/凵⌒☆チンチン ねぇ、マダー?(・∀・っ/凵⌒☆チンチン」

 

皿をチンチン鳴らしての催促。すでに狂っている。

それでも誰も来ないので、ついに言った。

 

俺「ありえねぇから!注文~!(゚∀゚)」

 

俺の発狂声に反応して、ようやく来る店員。まったくもってなってない。0点だ。

 

俺と本D「コーラ2つ!(゚∀゚)」

 

変態だ。
居酒屋に来て注文はコーラ2つのみ。限りなく民度が低すぎる。まぁ、俺と本Dは酒入れなくても、デフォルトで気狂いだから良いんだが。

その後も普通にコーラで狂いまくる俺達。
カウンター越しに知り合いのバイトに絡む。

 

俺と本D「まだ辞めないの?まだフリーター?へぇ~!アヒャ!(゚∀゚)

 

掻き乱すだけ掻き乱す。後がどうなろうと知らない。どうせ2度と来ないし。

そうして2時間近く経っただろうか。もちろん2人でコーラ2杯のみだが。
突然、本Dが狂いだす。

 

本D「アヒャ~~!(゚∀゚)」

 

何を思ったか、周りの紙ナプキンやら爪楊枝やらで遊び始める。

紙飛行機を作ってはアヒャ!(゚∀゚)

その発射台を作ってはアヒャ!(゚∀゚)

しまいには紙ナプキンに一味唐辛子を掛けて、擦り始めた。

 

本D「日の丸モナ!アヒャ!(゚∀゚)」

 

日の丸って、あんた、狂 い す ぎ !www

カウンターテーブル周辺のモノで遊びまくり。テーブルの上には発射台から今にも飛び立とうとする紙飛行機と、その上には自家製日の丸国旗。 確実にお花畑100%。さすが本D。これ以上無い仕上がりだ。

 

俺と本D「アッヒャー!(゚∀゚)」

 

酒飲んで無いのに、店一番の狂いよう。俺達は脳汁全開で発狂を続ける。

 

俺と本D「何か書き置きしていくべ!」

 

おもむろに何故かペンを持っていた俺は、紙ナプキンに「暗躍しすぎ」と書く。本Dも「おまえら0点」と書く。
これを書いた以上、長居は無用。速攻で神のごとく光の速さで脱出しなければならない。
一瞬で伝票を持ってレジへ向かう。

会計は店長。でも俺は知り合いではない。でも最後に伝えたいことがある。

 

俺「店長ですか?」

 

店長「はい。そうですが。」

 

俺「山田に言っておいて下さい。店長目指すかクビだって。(゚∀゚)

 

店長「は、はい?」

 

一同大爆笑。本Dは腹がヨジれるくらいに笑っている。周りのバイトも爆笑。

そう、やはり最後に山田に引導を渡さねばならない。俺の使命だ。
しかもそれは、このページでも書いた、既出の「山田END」のネタだ。店長になるかクビという最悪の展開を迎えた山田の暗躍死亡ネタ。 これはもう具合悪くなること間違いナシ。これ以外、無いから。

逃げるように店を脱出成功。俺達がこの腐れ居酒屋でやり残すことはもうない。サヨウナラ。

家に戻った俺は、最後に本Dと「ねとらじ」で放送しました。北海道最後の暗躍は、大成功を収めた。

上に戻る