2009年1月の過去日記。ありえねぇから。

09-01-31

(2)一眼レフの旅?ありえねぇから。

時は年末。

一眼レフを求めて年末の電器屋と俺との戦い。1日ごとに大幅に推移する価格だが、そろそろ底値が近づいていた。騙されるかハメるかだ。こうだから。

毎日値段をチェックする日々だったが、ある日某ネット上の口コミでとてつもない記事を目にする。

「今日、新宿西口のヨドバシで83,000円のポイント20%で買えました!14日までやってるらしいです。」

キタコレ!ヽ(゚∀゚)ノ

ついに出た。驚愕のありえない価格。

この日は10日。この時点での価格.comの最安値は7万円弱。ポイントを加味しても、この情報が本当だと日本一安い。7万切るじゃねぇか。ヨドバシ狂ってやがる。14日と言えば日曜日までか。

俺はもういくつ寝ると的なウキウキ感の中、週末を待ちわびた。

 

13日の土曜日。俺は猛烈に新宿に居た。

街中ではウジャウジャと駅から人が排出されている。ルミネとかミロードとか、買い物しすぎ。タカノフルーツパーラーは俺の聖地だから。

イキナリ西口は俺の苦手分野なので、わざわざ東口から出てガード下を通りズカズカと西口のヨドバシに向かう。みんな速く歩け。俺の一眼の為に。ほら速く!ほらっ!

ついにヨドバシ西口本店に到着。ここだこれだヨドバシ一眼買うぞ買うぞ買うぞ!!!

 

105,000円

 

ありえねぇから

なんと、まったく普通のぼったくり価格。安売の「や」の字も見えない。もうハァハァしている俺は居ても立っても居られず、店員に聞く。

 

俺「すいません。これ欲しいんですけど、何で高くなってるんですか!?」

店員「え?高い?ああ、メーカーのほうから“あまり安く売るな”との通達がありまして・・・」

俺「いやいやいやいや、確か今週末まで安くやるんじゃなかったですか!?」

店員「ええ・・・すいません。」

 

すいませんじゃすまねぇから。

せっかく意気揚々と電車に乗ってはるばる新宿まで現れた俺に対して、すまないじゃ済まない。そんな事情を間違い無く知らないだろうが、知れ。悟れ。解からなくても解かるから。いきなり値段上げるな。

 

俺「幾らに出来ます?」

店員「いやぁ・・・ちょっとそれは・・・」

 

ガシュッ!ぐちゃっ!ぐにゅっ!

ゆーすけは瀕死になった!

 

まったく使えねぇ。ぬるぽ。

話があまりにもまったく違うので、呆気に取られた俺はムカついてそのまま退店。ヨドバシ店員を虐げ損なった。

ヨドバシありえねぇから!ヨドバシありえねぇから!と心の中で連呼しつつ、そのままの足で懲りずに西口のビックカメラに。もうお前しかいない。ビーックビックビック・・・

 

105,000円

 

真似するな

いやいやいやいや無い無い無い無い。このご時勢価格の傾向からして10万越えはありえない。

しかし値段はともかく、年末キャンペーンで13%になっており、さらに5,000ポイント付くらしい。まだヨドバシより待遇良いじゃねぇか。

 

俺「すいません。これ、どのくらいまで安くなります?」

店員「そうですねぇ・・・95000円までならなんとか・・・」

俺「・・・あのー、なんかね、この商品見てると常に値段が変動するじゃないですか。1日ごとに数万円単位で変わりまくるって何なんですか?消費者はいつ買ったら良いか解からないじゃないですか。ありえないから。」

店員「大変申し訳ございません・・・」

 

素直に謝りまくる店員。なんだか詰めてる俺が、問答無用に虐げて悪い気がしてきたので逃げるように退店。すまんな。

 

ちゃらららっちゃっちゃーん♪

ビックカメラ新宿西口の店員×1=経験値5,000獲得

ゆーすけはレベルがあがった!「消費者の叫び」「慈悲の魂」を覚えた!やる気を無くした!

 

レベルは上がったが、もうすでにやる気を無くし気味。この日も購入は断念。もうアレか、俺に買うな、と?俺はカメラを趣味的要素で所持しちゃいけないのか。そうかそうか。

かなり具合悪くなり、物欲を無理矢理忘却の彼方へ葬ろうと本気で思っていたが・・・

 

翌週。俺はとある用事で渋谷に居た。

表参道から渋谷に無駄に侵入した俺だが、ツレと何気なくハンバーグ的な食事をしようと店を探していた時だった。

ビックカメラ渋谷ハチ公口店。

あ、カメラ見てみよ。

何気に立ち寄ったビックカメラ。本当に何気だった。

 

タイムセール!89,800円+ポイント10% さらにポイントバック5000ポイント

 

キタキタキタキター!ヽ(゚∀゚)ノ これだこれだこれだこれだ!

 

店員「何かお探し・・・」

俺「これ買う。買うから。すぐに買うから。買いえるから。ポイント幾ら付けれる?」

 

いきなり買う宣言をし、ポイント上昇の交渉。いいから上げろ。

 

店員「そうですねぇ・・・15%ならなんとか・・・」

俺「20%だ。20%えるから。」

店員「いやぁ・・・15%までで勘弁して下さい・・・」

俺「そか。わかった。買う。クレカだ。」

 

購入決定。まさか偶発的に買えると思わなかった。

ポイント15%からクレカで13%になり、さらに5年保証を付けて最終的に8%と5000ポイント。トータルで80,310円で5年保証付き。これ以上無い仕上がりですね。レースに出ても勝ち負けでしょう。

決済の時に、おまけでカメラバックを付けてくれた。しかも抽選があり、メモリーカードまで当たった。なんと至れりつくせり。

これは大満足。最後の最後で俺はレベルとアビリティを放出して手に入れたのだ。しかも嫌いな腐れ渋谷の地で。副都心線じゃねぇから。茶色すぎ。

店員に何度もお礼を言い、目的達成。ついに勝ったのだ。都内電器屋をたらいまわしになり、ヨドバシ店員に虐げられ、最後はやはり有力筆頭のビックカメラ。でも最初からヤマダは行きもしないし、見もしない。山田とか俺の中では暗躍しすぎ。

 

そんな苦労の一眼レフだが、購入してから30カットも撮ってない。

いつか時間がある時に撮るんだよ。

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09-01-30

(1)一眼レフの旅?ありえねぇから。

デジタルカメラ。

今やパソコンを使う人は誰しも持っている必須アイテムと言っても過言ではない。

今や携帯の写メとかで気楽に撮れるが、やはりどれだけ解像度あろうと画質はコンパクトデジカメには適わない。解像度だけに騙されてはいけないのだ。

そんな俺は一昔前に購入した安いオリムパスのデジカメを所持していた。

正直今時電池式だし画質も良くないし、あまり使う機会も無かったのだが、仕事で撮影とかをするようになって、いよいよカメラに興味が沸き、ついに昨年の年末に思い立った。

そうだ。一眼レフを買おう。

俺は欲しくなったら1ヶ月以内に買う傾向にある。すぐにターゲットを決めて確実に買う。しかも、買う過程でネットを駆使しまくって情報を集め、如何に安くお得に買うかに徹する。自己満足だから。

そこでまずは価格.comで調べる。

当初はNikonを買おうと思っていたが、色々と熟考と他人のチャチャ入れや意見により、キヤノンに変更。スペックと金額でEOS Kiss X2を選択。しかもレンズ2つ付いているヤツだ。ズームとかブーンとか出来るぞ。ぶーん!だ。

実売価格は約9万~10万前半。なんとまぁ高いことか。詳しく調べると、それでも相当安くなっているらしい。普通に一眼というと、もっとする。エントリーモデルとしてはお得なラインだ。

ただ、さすがに俺はクレジットで購入を決めていたので、価格.comでの最安は現金特価なので無理。さて、どうするか。

そこで大手のビックカメラとヨドバシのオンラインストアを見てみる。

ヨドバシ11万。はいゼロ点

ビックカメラ。。。89,000円!?しかもポイント20%!?キタコレ!ヽ(゚∀゚)ノ

ここで即購入を試みたが、まだ価格.comと差額がある。傾向からしてもう少し下がるんじゃないか。今買うとハマるんじゃないか。幾度と無く、このような事例で死んで来た俺の過去の経験上、勘が「買うな」と言っている。ネットポイント含めてもかなり店によってバラつきがあるし、いつ下がるか解からない。まるでFXだ。換金しすぎ。

このような電器屋のネットショッピングは、実店舗とのポイントがノーマルでは共通でない為、店舗での共通化手続きが必要らしい。よし、まずは店舗とネットのポイントカードを共有化しておこう。俺は実際に店舗に赴いてポイント共有化と商品の確認をすることに。

まず向かったのは、有楽町のビックカメラ。しかも別館。

ここで商品を確認するが、普通に105,000円でポイント10%。なんだと?おいおい、全然違うじゃねぇか。

 

俺「すいませーん。」

 

店員を呼びつける俺。どういうことだと問い詰める。

 

店員「ネットと店舗だと仕入れが違うので、値段が変わるんですよ。また、店舗によっても変わるんですよ。」

 

なんだそれ

意味不明な回答に俺は「ありえねぇから」を発動しそうになったが、抑える。

 

俺「これ、安くならないの?」

店員「いやぁぁ、無理なんですよね~。」

俺「ああ、そう。バイバイ。」

 

ちゃらららっちゃっちゃーん♪

ビックカメラ有楽町別館の店員×1=経験値500獲得

ゆーすけはレベルがあがった!「いきなりサヨウナラ」を覚えた!

 

サヨウナラを告げてその場をスタスタと去る。キョトンとしてるが、知らん。俺はレベルアップした。地味に虐げて外に出たが、有楽町のもう1つの本館があることを発見。駄目元で寄ってみることに。

5階のカメラコーナーで見てみるが、、、

93,000円+ポイント10%

何っ!?徒歩5分離れた別館と値段が全然違うじゃねぇか。このやろう

 

俺「すいません。これ、そこの別館と全然値段が違うんですけど。」

店員「ええ。地域によって色々と値段設定が変わって来るので。。。」

俺「何?地域って?」

店員「客層によっても変わるんですよね。」

 

おいおい。そりゃナメてるだろ。駅の東か西かで変わるのか。しかも「客層で変わる」とか、客の足元見てるって言ってるようなもんだ。あからさまに別館で買う人は相当損するだろ。今すぐ値段を合わせろ。「他店より高かった場合は」とか謳ってる場合じゃねぇだろ。まずはお前らの自社内で統一すれよ。俺が必殺黒マッキーで今すぐ値段を書き換えてやろうか?

 

俺「でも、ネットで89,000円のポイント20%だったんですよ。これも安くなりませんか?」

店員「少々お待ちください。」

 

走ってどこかへ消えていく店員。Bダッシュしすぎ。

少しして戻ってきたが、意味不明なことを言いやがる。

 

店員「今ネットで見ましたが、95,000円のポイント20%でした。」

俺「はぁ?」

 

何言ってんのこいつ。

俺は理解不能だった。間違い無く俺は家で見た。しかも今日の夜中3時に。

 

店員「いつ見られました?」

俺「今日ですよ。今日の夜中3時に。確実に見ましたよ。」

店員「ああー、ではたぶん昼に変わったんですね。」

俺「なんですかそれ?そんなに時間単位で数千円~数万円も変わるんですか!?」

店員「仕入れの関係で、商品によってはどうしても。。。」

 

酷い。酷すぎる。

じゃあ、ネットで買う場合も、時間によってちょくちょく変わるってことか?たまたま欲しくてポチっとカートに入れて決済した後、戻ってみると安くなってるとかありえるのか?なんだそれ。消費者バカにしすぎ。ありえねぇから。

 

店員「でも、お客様が見られたということで、特別に89,000円のポイント10%でどうですか!?」

俺「え?でもポイント10%ですよね?クレジット払いだと8%ですよね?」

店員「ええ。そうなります。」

俺「じゃ、いいわ。」

 

ちゃらららっちゃっちゃーん♪

ビックカメラ有楽町本館の店員×1=経験値1,000獲得

ゆーすけはレベルがあがった!「店員へのカマ掛け」を覚えた!「黒マッキー」を失った!

 

なんかすでにムカついてきたので、再度戦略を練り直すことにした。有楽町死亡。サヨウナラ。これは今焦って買うよりも、もう少し年末商戦状況を見たほうが良さそうだ。衝動買いは禁物。イチモツも禁物だ。

俺はこの日は諦め、後日の価格変動に賭けることにした。

 

次回に続く。

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09-01-27

恐怖のいわき?ありえねぇから。

さて、皆さんこの不況の最中、如何にお過ごしでしょうか。

某リーマンショックから諸々が崩れ落ち、世界各国への多大なる影響をバラ撒きながら、記憶に新しい所では先日の京品ホテルの騒動等。。。まさにカオス化している。

所変わり、俺の業界はまだ現状そこまでの影響は出ていない。いや、業界というか、俺の会社は。

企業が生き残って行く為には色々な布石の元、常に売り上げを上げるシステムを構築していなければならないのと、これからはサービスの質が問われる本当に強い企業が残る時代だろう。

ウチの会社は、今後の様々な展開を考慮して、あらゆる状況に耐えうる体制を敷いてきた。それは俺が入社したての頃からだ。とにかく、仕事の選り好みをせず、最善の方法と手段を常に考えて実行する。慢心は敵なのだ。

そこまでして、「仕事を獲る」ことにしっかりと執着する理念の下、切磋琢磨しているのだが、時には予期せぬ不幸が訪れる。今日はそんな事例のお話。

 

ひと昔前の事になるが、北茨城の仕事が入った。

北茨城。ここは東京からは果てしなく遠い地。もちろん、俺は土地勘も何も無い。

まずはWEBサイトを作る前に客先に出向いて打ち合わせをするのだが、取引先の営業マンとの待ち合わせは北茨城のとあるマニアックな駅。しかも前日から仕事で徹夜状態の俺は、無理矢理に朝直行することに。

しかし、そこは徹夜明け。朝の6時に不覚にもデスクで寝てしまった。

ぎゃあああっ!!

気付いたら7時半。やばい。乗り遅れた。

片道3時間半はかかるのに、すでにもうエンディング。朝から死亡確定。どうすんべ。

当初在来線で強行的に向かおうとしていたのだが、確実に間に合わない。俺は上野から急遽特急スーパーひたちに乗ることにし、猛ダッシュでキップを買い乗り込む。自腹の自爆だ。

特急スーパーひたちは、仙台までも行くありえない電車。普通は新幹線だろ。

そんな予定に無い電車に自己責任で乗って、案の定ウトウトと。気付いたら乗換えの日立に到着。降りないと。

ここで降りて、ローカル線に乗り換え。

だが、これがハマりの始まりだった。

無事、営業マンとの待ち合わせ駅に到着し、営業さんの携帯に到着の連絡をしようとしたが、、、

携帯ねぇ。

なんと、財布とか携帯とかタバコとか、ほぼ落とした経験が無い俺だが、間違いなく携帯を無くした。しかも、上野から向かう途中で。

相当焦る俺。やばいやばい。携帯止める?いや、仕事あるし。時間ねぇし。まずは営業に連絡?あ、営業の電話番号登録してるのは携帯だ。番号解からねぇ。どうする?そうか、会社に電話だ!

廃れた駅前のボコボコな公衆電話から、自社に電話してなんとか営業さんの携帯番号GET。よし、仕事だけは面目を保った。

再度公衆電話で今度は営業さんに電話。10円とかで足りないし、携帯への電話だからやたらと無くなる。ついには100円とか突っ込んで必死に電話しまくり。いいやあぁ!!ビー!とか鳴るな。耳元で音大きいんだって。解かってるって。少しは柔軟に対応しろ。この緑電話。グリーン!ヽ(゚∀゚)ノ

なんとかこんとか営業さんと話せたが、到着までもう少し掛かるらしい。

俺はその間、駅員の所に行く。

 

俺「あのすいません。携帯をですね、さっきの特急スーパーひたちの車内に忘れたみたいなんですけど。。。」

駅員「ちょっと待って下さいね。」

 

事情を話すと、どこかに電話を掛けて確認をする駅員。おお、親切だ。

 

駅員「あ、それらしき携帯があるらしいです。おそらく見つかりました。」

俺「本当ですか!?ありがとうございます。で、受け取りはどうすれば。。。」

駅員「特急スーパーひたちはね、仙台まで行くんですよ。で、途中のいわきに忘れ物として預かっているみたいです。」

俺「え?いわき?」

 

いわき?( ´・∀・`) 岩城?あっ

福島県!アヒャ!ヽ(゚∀゚)ノ

ないから。福島?なにそれ?

突如として目の前が暗雲すぎる俺。ありえない。ここからさらに北上して取りに行け、と?

 

俺「なんとかならないですかね?」

駅員「郵送も出来ますが、時間が結構掛かりますので。。。取りに行かれたほうが確実かと思います。」

俺「はぁ。。。」

駅員「ああ、でも、その携帯が確実に貴方の携帯とは解からないですよ?」

 

え?

確かに俺が目で見てないので、不確定。というか、もし違ったらハマりだ。

ここで営業の人が来たので合流し、なんとか予定の仕事は終わらせる。ここまでは良い。さて、どうするか。。。

 

営業「それは災難でしたねー。もし良ければいわきまで送って行きますか?」

 

携帯自爆を営業さんに話すと、いわきまでの道のりを快諾。おお。言ってみるもんだな。この営業さんは車で来ていたので、お言葉に甘えることにした。

。。。のだが・・・

 

営業「・・・ああ、いわきまで結構あるや。これはちょっと。。。」

 

え?乗せてってくれないの?ありえねぇ。

カーナビでいわきまでの道を確認するや否や、一瞬固まってから微妙に空気を濁された。ううあぁ。

仕方なく俺は来た時の駅で降ろしてもらった。もう良いよ。よし。

気合を入れた俺。向かうことにした。時間は昼14時。

いわきまでのルートを駅員に確認し、ローカル線を駆使していわきに。実はここからいわきは30~40分。まだ近い。なんとかなるか。

 

「いわきーいわきー」

 

来た。来たくもないいわきに到着だ。

俺は降りるなり、駅員詰所に直行。ズカズカズカズカ。これで俺の携帯じゃなかったら、JRにクレームだ。何があろうと電話してやる。

 

俺「すいませーん。さっき○○駅から携帯の件で聞いてもらったゆーすけですけど。」

駅員「あーはいはい。これですか?」

 

あった!俺の携帯!

奇跡的に夢の世界から電車に葬り去った俺の携帯が見つかった。良かった。

これには少々感動。そりゃー東京からはるばるいわきえた甲斐があったわ。

無事携帯を確保し、安堵もつかの間、時間はすでに16時。そうだ。これから会社に帰らなくてはならない。いわき駅の改札前の路線図を確認してみると。。。

上野⇔いわき⇔仙台

丁度中間じゃん。おいおいおいおい。

いわきは上野と仙台の見事に中間点。夕方にいわきで一気に具合が悪くなる俺。

しかし、この時の俺は狂っていた。

時間を確認し、在来線の常磐線に乗り込む。こうなったら意地だ。普通電車で帰ってやる。

疲れ果てた俺は問答無用で車内で寝まくり。丁度下校時間の車内で、女子高生がギャーギャー騒ごうとも、ドキュソが乗り込んで「あー?」だの「いー?」だの他校とやらかしてようとも、何があろうとも俺は爆睡。すでにどこの駅を通過したかも解からない。記憶に無い。こうだから。これ以外、無いから。

2時間位経っただろうか。ふとアナウンスが流れる。

 

「みとーみとー。取手方面へ乗り換えの方は。。。」

 

ありえねぇから。乗り換えかよ。

強制的に常磐線から常磐線に乗り換えさせられる。なんだこれ。常磐線って1本で行けよ。ズレるな。紛らわしすぎ。

なんだかよく解からんが、乗り換え後も寝まくり、取手を過ぎ、上野到着。さらに山手線に乗り換えてバキバキになりながら会社到着。時間は20時過ぎ。

まる1日、合計7時間半電車に乗っていた。自爆したとはいえ、酷いハマり。

仕事1つにしても、時にはこのような無茶もしないといけないと学んだ。

もう2度としたくないが。

 

※帰りの全長。全て普通電車。

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09-01-24

東京ドームシティ?ありえねぇから。

冬も真っ最中、体が暖まるものが欲しくなる今日この頃。思いつくのは鍋と酒。決してハートとかそんなんじゃない。ハートは気持ちで暖めるもの。ハートを磨くっきゃない♪うるせーTOKIO。

鍋と言えば、朝青龍のちゃんこ鍋の店がオープンするらしい。

そんな話題を聞き、もちろん俺は急遽突発的に触発されて、こないだちゃんこ鍋を食べに出向こうとした。だが、相撲の開催ということで、両国に行く気にすらならなかった。どうせうじゃうじゃと客が大量に国技館から排出されて、俺の初ちゃんこ鍋を妨害されるだろうからだ。そういうイベントがあると、必ずと言って虐げられる。絶対そうだ。そうに違い、無いから。

そんな俺だったが、こないだ初ちゃんこ鍋を唐突に食べれたのだ。

 

この日はたまたま目的も曖昧に、東京ドームシティ内のラクーアに。

俺にとって初の東京ドームシティ。

水道橋駅からJRA後楽園へと抜けて、マリオンクレープがお出迎え。おお。これは面白そうじゃないか。

すでに入り口のゲーセンでUFOキャッチャーで300円吸い込まれた。このやろう。

女子供カップルだ沢山アヒャアヒャの中、ズンズンズンズン進んで行くと、広場から奥がカオスになっていた。

コスプレだらけ

おおお!なんだこれは。

なんと、目の前に広がる光景は全てがコスプレの集団だらけ。目に映る9割の人が赤だの黄だの青だのの頭髪に、よく解からない盾とか槍とか剣とか持って沸いている。

実は俺、このような現場に出くわした経験が無い。せいぜい目撃したのは、秋葉原でメイド的な何かとアキバ的アイドルが路上で怪しげな男達に囲まれて「聖子ー!」みたいな灰色の声援に包まれている光景位だ。リバイバルしすぎ。

そんなカオスが広がる中、無駄にカメラを持ってこれば良かったと後悔。こういう時は撮らないと。秋葉原でも、路上ライブとか動画で撮影したことある。それはもちろん、歌っている主役じゃなくて、集まっている人達含めてな。なんとなく撮りたいんだよ。

特にイベントとか表記されてないが、きっと何かあるんだろう。

俺はそんな中、普通に進むのだが、階段を上る所で目の前に突如として白いオオカミが現れた。全身オオカミの着ぐるみ。

やばい。エンカウントしやがった。

咄嗟に俺は戦闘モード。来た。ついに。ブリーズビーストとの戦いだ。

アレだろ。ゆーすけの攻撃とかなる前にふいうちで吹雪を吹くんだろ。そして無理矢理3回攻撃だろ。そうはさせるか。

脳内1人ファイナルファンタジー4になりながらも、とんずらを使おうとする俺。そうだ、武器が無いから駄目だ。

ドンッ

なんと、偶然且つ狙ったワケでもなく白い狼に当たってしまう俺。あ、ごめん。

よろめく狼。バランス崩しすぎ。

たぶんヤツは盲目状態なのだろう。目薬が無いんだ。そりゃあんなもん被っていると前が見辛いわな。事象率高く、偶発的に虐げてしまった。すまぬ。俺はローザを助けなくてはならないのだ。ありえねぇから。

そんなパラレルワールドが後楽園遊園地まで広がっていた。遊園地前ではタバコ吸ってワラワラと集まっているし。銀髪でメンソール吸うな。

空も色が深くなってきて、夜の始まりだったが、なんとかラクーアに突入。ラクーアはショッピングモール的な建物だが、入る前に見た入り口の張り紙には「コスプレで入店しないで下さい」と。

コスプレ入店禁止?キンシー!ヽ(゚∀゚)ノ

張り紙をしないと入るヤツがいるのか。むしろ入られたら困るのか。権利は無いんだな。でも遊園地には沸いていたぞ。

ごくごく普通の俺はラクーアに侵入。ラクーア内には駄菓子屋があるのだが、ふとおもむろに、うまい棒やさいサラダ味を30本購入。ショッピングはこれだけ。こうだから。満足だから。

だが、問答無用で透明な袋にうまい棒を入れる店員。おいおい、外から見えるだろ。うまい棒大量に持って電車に乗らなくてはならないだろ。半透明な袋に入れろ。ありえねぇから。

うまい棒をごく自然的に晒しながら、サッサとラクーアを後にする。俺はうまい棒買いに来たんだ。これ以外無いから。

目的がおかしくなってしまったが、ラクーアを出た所で最後に飲食店が並ぶ所で見つけた店。それは小錦の店だった。

こんな所でちゃんこ鍋だ。来たコレ。

意気揚々と中に入り、偶然にもちゃんこ鍋を食えた。客はほとんど居なかったが、美味い。そしてリーズナブル。狙わずにしてちゃんこ鍋を食えた。

満足した俺は、うまい棒やさいサラダ味を抱えながら普通に電車に乗って帰ったのは言うまでもない。

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09-01-20

(4)不動産の営業?ありえねぇから。

さて、極自然的局地的ありえなさで営業電話に対応する俺。

この人、今日は目覚ましTVの運勢占いワースト1だわ。仕方ない。ラッキーカラーとラッキーパーソンを無視した報いだ。

前回に引き続き、さらに突っ込んでいく。

 

俺「ちなみに、その名簿業者の名前は?」

相手「それは言うことができません。」

俺「え?何でですか?教えてもらわないと、自分の情報がどこに行っているのかを突き止められないじゃないですか。」

相手「いえ、これを教えると個人情報・・・」

俺「いやいや、業者なんでしょ?個人じゃなくてそれは会社として教えてくれる義務はあるハズですよ。」

相手「・・・」

俺「ああ、じゃあ解かりました。では僕の住所の建物名を言いますので、教えてください。」

相手「わかりました。。。」

 

こうだから。これ以外、無いから。

無理矢理な取引に発展させえた。

 

俺「建物名は○○○ですよ。合ってますか?」

相手「あ、はい。合ってます。」

俺「なるほど。じゃあもう大丈夫ですね。では、名簿・・・」

相手「あと、お住まいの市を教えてもらっても宜しいですか?」

俺「いやいや、“建物名”は言ったじゃないですか。名簿を買った業者を教えて下さい。」

相手「・・・はい。○○○です。賃貸専門のリストです。」

俺「ふ~ん。ではそこの連絡先は?」

相手「いえ、それは言えません。」

俺「何故?まぁ良いですよ。では御社の電話番号を教えて下さい。」

相手「え?それは何の意味があるのですか?」

俺「はい?いや、単に連絡先が知りたいんですよ。普通会社なら聞かれたら答えられるでしょ。それとも何ですか、何か教えられない理由があるのですか?」

相手「いえいえいえ。そういうワケじゃないですけど。知ってどうするんですか?」

俺「掛けるんですよ。だって自分の知られたくも無い個人情報が御社に知れているんですよね。御社はそれが“どのような情報”なのかの質も解からないで電話を掛けているワケですよね。それは会社の方針として良いのかどうかを聞きたいんですよ。」

相手「それはちょっと難しいですね・・・」

俺「何故ですか?うーん。では、良いですよ。今、上の人(管理者)電話に出して下さい。」

相手「それは何故ですか?」

俺「ですからぁ、貴方だと内容が掴めないので、上司の人に直接聞くんですよ。」

 

もうどうにも止まらなくなってきた。酷い。

あーでもないこーでもないと、しつこく問いただしまくる俺。意地悪すぎ。解かっている。ワザとだ。

 

相手「今日は他の者が出ていて、社内に居ないんですよ。」

俺「え?後ろのほうで電話をしている話し声が聞こえるんですけど。」

相手「ええ・・・他の営業は電話をしているんですけど・・・」

俺「ああ、そう。では御社の住所を教えて下さい。」

相手「それは何の・・・」

俺「直接伺ったほうが話が早いですよね?貴方とも家の話も出来ますし、上司の方も居ますし。」

相手「いえいえいえ。それはちょっと・・・」

 

なんとしてでも情報を知りたがる俺。聞かれていたハズの俺と相手の立場が何故か逆になっている。いや、俺が逆にしたんだ。仕向けえるから。

ここで相手も冷静を装いつつ、反撃に出た。

 

相手「というか、何をしたいんですか?

 

うるせーばか。

何もかにも、ないから。どーでもいいからいい加減悟れ。悟れなくても悟れ。はぐらかし様が無いし、なにより逃げ道は無いから。逃げようと思っても、しかしまわりこまれたんだよ。

 

俺「だから言っているでしょ?僕の情報がどうなっているのか、その所在を突き止めたいんですよ。御社から聞かないとどうにもできないでしょ。」

相手「うーん・・・」

 

もう何かこの辺で飽きてきた。すでに3時間は電話で話している。

あんた、それで仕事しているフリだろ。変な客に捕まって時間取られたんです、とかイイワケをするんだろ。そんなんじゃ営業として駄目だな。ゼロ点。

だって俺は確実に利益として「見込みが無い」んだから。あんたにとってはめんどくさいヤツでしかないんだよ。そんなヤツにかまっている時点で、営業アポとしては大失敗だ。効率悪いし、まったく意味が無い。早く終わらせて次のターゲットを見つけるのに労力を使うべきだぞ。絶対営業成績悪いだろ。おまえ。

無茶苦茶な思いを馳せながら、電話の向こうの相手のレベルを察する。たぶん、大がらすさえも倒せないんだろ。レーベの村にさえ辿り着けないぞ。レーベの村ではな、岩を押せるんだ。アヒャヒャだ。

さて、そろそろエンディングのスタッフロールを流すことにしたのだが。。。

 

俺「まぁ良いや。もういいです。」

相手「え?あ、はい。では来週のお伺いする際ですが・・・」

 

しつけぇ。

あのな、この展開でまた話を最初に戻すか?お前、無理矢理すぎ。つーか、変態的根性はあるんだな。全部裏目えってるけどな。アヒャ!ヽ(゚∀゚)ノ

 

俺「あーはいはい。また来る直前に電話して下さいよ。その時居るかどうか解からないんで。」

相手「あ、はい。解かりました。でも、一応時間だけでも・・・」

俺「ええ。ええ。ええ。ですから、まずは電話してきて下さいよ。居るか解からないですって。」

 

もうだるい。サヨウナラ。

こんな感じで最後はグダグダの終末の情景だった。

その夜、電話が何度かコールされたが、俺は完全無視。むしろ途中で電話線抜いてみた。途絶えたから。

 

皆さんも気を付けて下さい。営業マンは必死に喰らい付いて来ます。

特に昨今は不況なんで、ボコボコ色々な会社が潰れて行っている中、ありえない営業に意向している会社も多くなってきているので。

ああ、決して俺のマネしないように。

今回の俺の対応した業者だと色々な意味で良いですが、中には危険な業者もありますんでね。

俺は変なだけだ。

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09-01-17

(3)不動産の営業?ありえねぇから。

腐れ営業電話につかまってから早や2時間。

まったくもって俺の大事な休日のひとときが黒く染まって行く。

 

俺「あのな、住所とか名前とか電話番号って、個人情報なんだよ。普通に言えるワケねぇだろ。」

 

個人情報。

それは今の時代、非常にナーバスな要素でしかない。

俺は別にそれに異常なまでに執着するタイプの人間ではないが、この時ばかりはワザとに反発してみた。ここぞとばかりにこうだから。

しかし、コヤツは知ってか知らずかまったくもって動じずにトボけて来やがる。

 

相手「そうなんですか?いやいや、個人情報って。。。ただ住所を聞いているだけですよ。」

俺「ああん?ただ聞くとか無いから。それ自体リスキーなんだよ。あんた解からないの?会社の看板背負って働いているワケでしょ?俺も仕事でWEBの業界にいるが、個人情報を扱うって相当にシビアな現実なんだよ。下手したら会社ごと飛びかねない位にな。」

相手「でも、そうしないとお伺いできませんし。せっかくさっき考えるって言ったじゃないですか。」

俺「それとこれとは別だって。考えることと俺が住所を言うことは関係が無い。」

 

まったくもって屁理屈。大丈夫だ。すでに理屈を述べようとも思わないし思いたくもない。どのようにして相手を虐げるか、だ。もう俺の中ではネタだ。これ以外、無いから。

と、こんな暗躍の考えの下、ふとここで更なる突込み所に気付いた。

 

俺「というか、そう言えば元々の俺の住所と電話番号はどうやって手に入れた?」

 

そりゃそーだ。そうなのだ。よく考えるとおかしいことこの上ない。なんでお前俺の家電知っているのよ?ほとんど家になんか電話掛かってこないし、第一友達にも会社の人にも教えてすら無い。根本的にこのやろう。

 

相手「これはそのようなリストを元にお電話を差し上げているんですよ。」

俺「なんだよ。そのようなリストって。」

相手「賃貸者のリストってあるじゃないですか。」

俺「だから、その名簿はどこから手に入れた?」

相手「そんなの解かりませんよ。僕も渡されたままに掛けていますし。大体、そうしないと営業会社は営業できないじゃないですか。お宅様だって仕事で使うでしょ?」

俺「あのな、俺らの業界は“法人営業”なんだよ。対法人だと、ネットでも情報公開してあるだろ?あんたらのは“個人情報”だ。個人情報を買って営業をしているんだ。全然違うし。」

 

うむ。俺は至極マトモだ。正論えるから。よくわからんが、勝ったな。勝利だ。お前にサヨナラのチャンスは無い。

しかし、次の相手の言葉で俺は強制的に煽られた。

 

相手「で、結局何が言いたいんですか?」

 

ありえねぇから。

何が言いたいか?だと?狂いすぎ。そんなの解かりきってるだろ。俺はお前等の会社自体に疑問を投げかけているんだよ。アヤシイ会社じゃねぇかって疑っているんだよ。気付け。

もうお前は再起のチャンスは絶たれたんだよ。今更無理矢理復活の呪文唱えすぎ。

もう最初の和やかムードは一片のカケラも無い。ヤるかヤられるかだ。あくまで冷静に且つ淡々と詰めることにした。感情的と見せかけてグウの根も言わせない位に虐げてやる。

 

俺「あのな、そんなの単純にその名簿の業者を俺に教えれば良いんだよ。」

相手「それは何故ですか?」

俺「俺の情報を流さないようにしてもらうに決まっているだろうが。」

相手「え?でももうすでに同じ不動産業界だと流れてるんじゃないですかねぇ。」

俺「だから、これ以上俺の情報を流さないようにするんだろ。同じような営業電話が掛かってくると迷惑だろ。大体俺は家電引く時に、電話帳への掲載を拒否してるんだ。それなのに情報が出回っているって、常識的に考えておかしくないか?間違いなくどこかが洩らしたということだろ。その根本を知ってやめさせえるんだよ。ありえねぇから。」

相手「そうですか・・・」

 

解かったか。腐れ不動産業界もどきの営業モグリが。休日出勤して電話掛けてるんじゃねぇぞ。朝から爽やかぶって賃貸の方にここだけの有益なご提案、じゃねぇから。意気揚々と「さぁ、今日も契約取るぞ~!」じゃねぇから。俺に掛けるな。油まみれの固めるテンプルえるぞ。

 

しつこくしつこく相手を詰める俺。もう主旨等、俺の個人情報をどこから知りえて会社ぐるみでそんな仕事をしているのか、というあくまで俺の個人的好奇心と自分が納得する為の材料の為だけの話になってきた。

そして次回、ついに最終局面に達する。。。

 

続きは次回。

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09-01-14

(2)不動産の営業?ありえねぇから。

先日、俺のせっかくの平和な休日に訪れたありえない営業電話。

前回までの内容までで、大体1時間位話していただろうか。もうすでに小鳥のチュンチュンは通り過ぎ、外では元気に子供が遊んでいる声が聞こえて来る。朝から話しすぎ。

段々とめんどくさくなってきたので、もうそろそろエンディングを迎えさせようと強制クロージングに。

 

俺「まぁ、また来る前に電話して下さいよ。その時居るかどうかわからないんで。」

相手「そうですね。わかりました。」

 

ようやく終わる。。。

そんな感じが漂った矢先の事だった。

 

相手「あっ、あのですね、お伺いする際に念の為“ご住所”を確認したいのですが、、、」

俺「え?住所?」

相手「はい。住所の建物名をおっしゃって頂けますでしょうか。」

俺「ああん!?

 

軽快軽やかに話していた俺だったが、急遽突然ありえない位にワザとに声色と口調を変えて誇張して答えてみた。

 

相手「はい。こちらの記載してある住所と間違いがないかの確認・・・」

俺「無いから。

 

いきなりキレる俺。今までの温和な態度が一変。猛烈にドキュソに変化する。

アレだ。例えるなら戸愚呂弟の「ひゃくぱぁせんとぉぉぉっっ!!!」だ。霊ガンなんか効かない。すでに限界を突破してしまったのだ。兄?兄は海を分解しながら漂っているから。ぎゅぽっどろっぐちゃっ!

当たり前だ。何故見ず知らずのお前に住所を言わなきゃならん?

 

俺「おいおい。そこに住所あるんだろ?じゃあそれ見て来れば良いだろ?」

相手「いえいえ。もし間違っているといけないので・・・」

俺「いけなく無いから。じゃあ、貴方が俺の住所の建物名を言って頂けますか?」

相手「いえ、それだと確認にならな・・・」

俺「なるから。

 

何言ってんだこいつ?このやろう。

そうやってまんまと俺から住所を聞き出そうとしてるんだろ?魂胆すぎ。

別に住所なんぞバレてもやましいことが無いから良いのだが、俺はこの質問に対して極度に反応。これでもかと言う位にしつこく抵抗してみることにした。

 

相手「さっきまで僕を信頼してくれてたんじゃないですか?」

俺「信頼も何も無いから。大体個人情報だろ。何故俺から言わなきゃならない?」

相手「いえいえ。家を買うご予定を考えて頂けると言ったじゃないですか。」

俺「だから俺の中でな。今すぐ買うとかじゃなくていつかの将来の事を見据えて考える必要はあると言ったまでだ。」

相手「ですからぁ、それを一緒に考える上で・・・」

俺「いや、一緒って何だ?一緒って。俺は俺で個人的に考えるんだよ。」

相手「考えてどうするんですか?」

俺「どうもこうもないだろ。俺が考えて必要とあれば、自分で調べて行動をするだけだろ。」

相手「その行動とは?」

俺「その時はその時で業者を探すなり、するんだよ。」

相手「ええ~?業者って?探せるんですか?ですからぁ、それを考える上でまず会って今からお話する事が必要じゃないですか。」

 

俺の中で何かが発動した。

 

俺「ありえねぇから。あんた、俺をバカにしてるだろ!?」

 

あのな、お前な、誰が営業と談義をして真剣に家の購入検討を今からしなきゃならんのよ?ご提案?いらねぇし。

大体な、普通の賃貸住まいの独身がイキナリ家を買おうと思うか?どんだけ金が余っているのよ?それとも何か?俺を上手いこと丸め込んでうやむやのマヌーサもどきの中で「契約取ったー!アヒャ!ヽ(゚∀゚)ノ 」とか心の中にしまいつつ、不相応な豪華なマンションをハメもどきで無理くりハンコ押させようとかありえない暗躍を想い描いているのか?狂いすぎ。

 

相手「いえいえ!バカにしてないですよ!」

俺「あのな、住所とか名前とか電話番号って、個人情報なんだよ。普通に言えるワケねぇだろ。」

 

個人情報。

俺のこのフレーズにより、戦いは更に激戦に移行する。。。

 

続きは次回。

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09-01-13

(1)不動産の営業?ありえねぇから。

昨今は某国の某社の経営破綻により、世界的な不況に見舞われ始めている。

今までの安定だと思っていた職を失ったり、仕事が無く再就職もままならない状態に加え、仕事がある人でも賃金の低下と物価の上昇、日常の生活物にも影響が出始めている。

日本でも派遣切りや内定取り消し等、散々たる状況が多々発生。まぁ、派遣に関しては今後書くとしよう。

そんな中、当然企業も色々と大変な至難な時代が到来している。大きい商材を扱っている会社程、その影響は顕著だ。

不動産業界もそのひとつ。

 

こないだのとある日曜の朝の事。

俺はいつも起きていない癖に、その時は何故か珍しく朝5時から起きていた。

ぷるるるるっ。ぷるるるるっ。

普段鳴らない家の電話が鳴る。家電なんて珍しいな。

いつもなら完全無視をするのだが、何故かこの時はおもむろに電話に出てしまった。

 

俺「もしもし。」

相手「あっ、もしもし?初めまして。私D社という会社の逝山と申しまして・・・只今賃貸にお住まいの方に物件のご紹介のお電話を差し上げております。」

 

営業電話かよ。

いつもの俺なら適当にあしらってサヨウナラなのだが、突然何を考えたのだか自分から話し出した。

 

俺「物件?なんですかそれ。ああ、マンションとか戸建てとかですか。実は僕も仕事上、そのジャンルのお客様と関わることがありまして、色々と知っているんですよ。いやぁ、厳しいですよね今の時代。ウチも商材の関係上、電話営業とかもするんですがなかなかねぇ。」

 

聞かれてもいないのに、勝手にしゃべりまくる俺。いつも仕事での営業電話に対応するかのごとく軽快に流暢に捲くし立てる。

 

俺「ああ、そうだ、御社WEBサイトお持ちですか?無い?なるほど。今の時代持っておいたほうが今後の営業ツールとしても活用できますよ。何ならどうでしょう?」

相手「え?あはは。。もしかして僕が営業されてます?」

俺「いえいえ。もしWEBに関してのご用命がございましたらいつでもお待ちしておりますよ。」

相手「あはは。。わかりました。」

俺「で、WEBサイトとかWEBで何かありませんか??ウチで。ほら!

相手「え?いえいえ。。」

 

営業電話に逆営業。話の主旨はもはや忘却の彼方へ。出た。俺の必殺技。

しかも口調も親切丁寧に親身になって相談に乗っているかのごとくいつの間にか営業トーク。会社では時折これを繰り出して、営業相手の気をワザと削いで俺的エンディングに持っていく。もちろんキチンと対応する気なんかゼロ。如何に相手の営業を潰すかが俺にとって愉快なだけだ。

しかし、こいつは意外にくたばらない。

 

相手「話を戻しまして、お宅様は現在独身ですか?」

俺「ええ。」

相手「年収は?」

俺「800万位かな。(大嘘)」

相手「なるほど。ありがとうございます。まぁ将来、やはり自分の家を持ちたいじゃないですか。」

俺「ゆくゆくはそれが理想ですけどね。ただ、今すぐというワケではなく、その将来が戸建てであれば理想ですが、都内に居るのかはたまた地元なのかも解りませんし、大体にして今結構多いですよね。チラシとか見ても独身でマンション購入してそれを他人に貸して賃貸としての収入を定期的に得るというものとか。なんですかね。ああいうの流行っているんですかね。」

相手「ありますねぇ~。よくご存知で。」

俺「ああいうのってどうなんですかね。自分も実は去年辺りに引越しを考えておりまして、その際に色々と検討したんですけど、リスクがありますよね。」

相手「いえいえ。将来の事をよく考えてらっしゃいますねぇ。すごいです。僕も見習いたいです。」

 

嘘つけ。

長々と適当に話しまくる俺。絶対コイツほいほい乗せれるヤツとか思っているだろ。んなことねぇから。ワザとだ。猫をかぶりまくりだ。何故なら俺が愉快だから。俺が愉快になる為に愉快な方向に導いているのだ。如何に相手を不愉快にさせて俺が愉快になるか。こうだから。

 

相手「お電話でも何ですから、今度お伺いしまして色々と提案含めてお話させて頂けますか?来週とかいつも土日休みですか?」

俺「ええ。家に居れば良いですけど。来週?来週は解りませんねぇ。」

相手「では、今日とか。。。」

俺「今日!?あー無理ですねぇ。」

相手「明日とかは。。。」

俺「会社なんですよ。仕事なもので。」

相手「大体仕事終わる時間って。。。」

俺「いつも終電ですねぇ。ええ。」

相手「。。。相当お忙しいようで。。。」

 

うむ。俺にアポイント取ろうなんざ100万年早い。俺ははぐれメタル的要素で動いているから、まず普通の人じゃ会えないのだ。見つけてもたぶん俺は素早いから、毒針でぷしゅ~しないと駄目だぞ?いいか?聖水かけるな。

そんな感じで、アヒャ!ヽ(゚∀゚)ノなイヒ状態になっていたのだが、ここからとても面白い方向に話が展開する。。。

 

続きは次回。

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09-01-12

リニューアル復活?ありえねぇから。

!!!!!!!!!!!

今更リニューアル復活!!!

 

・・・

ありえねぇから。

1年半にも及ぶありえない冬眠期間を経て、何故か復活だ。こうだから。

テキストを書こう書こうと思ってはいたが、実はリニューアルを先にしたくてしたくてたまらなかったのだ。

だが、リニューアルしようしようと思っている内に、極度の忙しさの中、時間だけが過ぎ去って行き、こんなにも遅れてしまった。申し訳ないm(_ _)m

そんな役職者のゆーすけなのだが、今も変わらずにちゃんと働いているぞ。幾度と無く死にはしたが。

イメージとしてはアレだ。バラモス倒して裏世界に行ったんだ。ガイアの剣を手に入れたんだ。ガコッ!ガリガリガリガリ!ガシャッ!ドーン!!!アヒャ!ヽ(゚∀゚)ノ とかやっている内に、海に放り出されてしびれクラゲに痺れさせられてクラーケンにブチ殺されたという状況だ。セーブデータは?このやろう。

大丈夫だ。

すでにやり直して陸に上がり、今はマドハンドと戦っている状態だ。仲間呼ぶな。

そんなイカれた「ありえねぇから!」が復活。ゆーすけの毒サイトが復活なのだ。ラーの鏡がどこかに埋まってるぞ。探すんだ。

今まで同様に、誰が見てもありえないネタをばら撒いて行こうと思う。

但しゆーすけの仕事の関係上、相変わらず不定期にはなるが、せっかくリニューアル復活させたので頑張ろうと思う。

ああ、掲示板は海外スパムの嵐だったので、もう無くした。何かあればメール下さい。アヒャ!ヽ(゚∀゚)ノ

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